あんまり画像なしなセッティング。基本的にスマホのアプリで実行。あと、タッチパネルでも出来るよ。ここから先は、正しいかどうかはあるのですこしそのあたりを踏まえて読んでいただけると幸い。
レベリングをやっているときにどうも付いたらしい傷。禿げるもんなんだぁというのが印象。まあ、不注意なのかマニュアルもうちょっとしっかり読めばよかったかも。
光の加減で気がついただけなのだけど、アップデートが走った後は大丈夫そうな気がする。
とりあえず、印刷能力を比較できそうなものを漁るとバックルかなぁ?ちょうど使う予定があったので。VoxelMakerだと1時間6分で3.94m・・・計算方法があったと思うのだけど、たぶん、1kgで340mぐらいだった気がするので10gぐらい?
AnkerMakerだと12g、42分で印刷可能とのこと。
印刷中は、カメラでいることが出来るんだがかなり微妙。
微妙だろ?もうちょっと期待したところはあるんだが、ベッドにちゃんと付いてるかをAIで認識する機能上、カメラの位置は個々なんだよなぁ。ノズルもユニットがでかいし、こうなるよなぁ・・・。実際に見ると問題無く印刷。
で、印刷結果を見るとこんな感じ。
思うにAI認識機能って画像認識で使ってるのかと思ったが定着時の判定ってどうやってするのか疑問に思い始めたよ。OpenVCあたりで判断するとしたときにフィラメントがごちゃっていたらエラーはわかるのだけどそれ以外、判定できるのか?と思うぐらいPETプレートのパターンを再現してる。気になったので縦方向での印刷もしてみた。
処理時間は縦方向の方が高い傾向。以前、作っていたノズル系を試して見る予定だが高さがある印刷物はそれほど早く印刷は厳しい気がする。
クオリティが結構分かれるというか横を100としたときに縦方向はもうちょっと高い気がするという話とサポート材がうざい的な話が続くので後半に続く。