前回、シールを貼って終わりにした状態だったのだけど、やっとUSキーボードとほぼ同じ挙動ができる様になった。長かった・・・。
USキーボード化のポイントは、右Altキーで日本語入力オンオフができること。あと、無変換、変換キーをスペースキー化することがポイントだった。
で、失敗だったポイントはUSキーボード化したこと、具体的には、102キーの設定にしたこと。正しくは、AXキーボードが正しかった。で、USキーボード化は、AXキーボード化+Altキーで入力切り替えをしている。
これをRegistryでやる方法を探してたのだけど、実は、結構昔のソフトが非常駐でサクッと出来ることを知った。
で、AXキーボード化+Altキーは昔から鉄板のRegistryを持っているのでそれを当てて、このChange Keyを使ってキーボードの割り当てを変更すればOKという流れになる。
こんな感じの配置。もう、生産性3倍アップなぐらい便利になった。少なくとっも使わないキー対策ができたのはありがたい。