まあ、めんどうちゃー面倒なんだけどね。まずはケースから。
設置場所の都合で幅が21cmであることが重要だったのであとは簡易水冷の320mmのラジエーターが設置出来ればOKぐらいなところしか見てなかったし、発売されたばかりだったので全然情報が無くてかったADATAの「VALOR AIR JP2」。結構大きかった。
で、箱を開ける。
このフロント部は金属で外すとフィルターがある。中から見るとこんな感じ。
ファンは、全部で4つ付いてた。ただ、ファンコンって4pinだっけ?3pinでもできるのかねぇ?そんでもって裏側。メンテナンス性、めちゃくちゃよくなってるなぁと思う。
あまり、手順的なものは昔やった経験だけで始める。そうなると次は電源。
コネクターで必要なものをつけるだけというのは便利なものだ。お値段的には高くなるのはしょうがないが。
いったん仮止め感満載な状態。先にラジエーターを設置した方がらくじゃないかということでラジエーターをはめ込む。今あるファンを外しておくだけだけどね。
ぶっちゃけラジエーターの精度はイマイチだなぁという印象。まあ、値段相応か?
所々曲がってる。こんなものなのか?取り付けてみるとなかなかケースの色と合ってる気がする。あまり光らなくていいと思っている人なのでこのぐらいがちょうどいいかも。
で、冷却ユニットをよけつつ、マザーの設置。
ケースのネジ位置を少々調整。昔の道具、持っててよかったよ。サクッと移動して設置。
CPUの取り付け。
一番緊張したよ、マジ、怖かった。というか昔、CPUって剣山見たいのだったけど今、違うんだなぁ。それが衝撃だった。
一番困ったというか時間がかかったのが簡易水冷ユニットの台座の取り付け。説明書ちゃんと見てたらわかった可能性があるけど・・・ということで次に続く。