もう何年ぶりか？ってレベルでVAIO購入。VAIO Z -VJZ13B1のフリップモデル。完全なWindows10仕様。もう、そろそろ覚えないといけないってところで。本当は、2014年のMacbook Retina 13inchの英語キーボードモデルがほしかったのだけど、i7モデルがほとんど出てこなかったのもあってあきらめた。
で、会社の同僚がVAIO Sの11インチモデルを購入。悪くなかったのでハアハアしてたらZの発売。速攻飛びついて購入。仕様はこんな感じ。
- Windows 10 Pro/Z13B1 （英字配列/ブラック）/Z13B1
- ブラック・勝色ダブルアルマイト仕様/Z13B1VJZ13B1A/Z13B1
- Core i7-6567U（3.30GHz）/Z13B1
- インテル Iris グラフィックス 550/Z13B1
- メモリー16GB（オンボード）/Z13B1
- 第二世代ハイスピードSSD（NVMe対応） 512GB/Z13B1
- 英字配列無刻印キーボード/Z13B1
SSD盛りました。ワイド保証にしたのもあったので分解はできないので最大容量。最近、3Dプリンター導入するしないって話があってAutodeskをちょこちょこやってるんだけど、Product Design Suite Ultimateをインストールすると52GBかかるんだよね。使うアプリだけで絞ると40GBぐらい？あと、AdobeのSuiteで選択して10GBぐらい？SPSSはちっちゃいけど対象データのボリュームがそこそこでかいので出来ればローカルでしたいって言うところかなぁ？なのでアプリだけで200GB近くまで行くんでやむなし。
はい、ご開帳！
ACアダプターにセンスねーなーというのが率直な感想。もうちょっとなんとかならんもんかなぁ？USBなんていらないから可能な限り小さくしてほしいんだけどね。そもそも、長細いっていうデザイン性が全くの進化なし。Appleはそのあたりこだわってる。こだわりのカケラも感じない。USB付いて居たら便利かもなぁなんてどうでもいいからさぁと思う次第。
と、一通り文句をたれたところで本体。
くそー、本体自体は悪くない質感。
このあたりは初代の505を思い出すぜ、あれはシールだったけどな。
キーボードは無刻印モデル。ちなみにホームポジションでのタイピングをしていないオレは、この後、えらい苦労する羽目になる。それ以外にもまあ、ぼちぼちと問題はあるんだけど、VAIOに限った話ではないっぽいらしいが・・・つづくってことで。
