とんぬーらさんの好きなこと

明日死んでもいい様に今日を楽しく生きる

The "Win" had a wonder. The "Loss" not had a wonder.

今更なんだが、大学院に合格した。定員が少ないので面割れこわいので学校名は、内緒。入試準備は、それなりに準備していたのだけど、面接の直前というか当日の夜中、使おうと思った理論Aではなく、理論Bと理論Cの組み合わせの方が、論証しやすいことに気がつく。で、面接もやっぱり、突っ込まれて取り繕ったけど厳しかったなぁ。英語は、楽勝でクリア出来たのが唯一の救い。 で、合格発表の日、当日、風邪で仕事休んじゃってWebでチェックするきも起こらず、昼間、寝てたら「ぴーんぽーん」ってなって、合格書類受領。うーん、大学の時もこんな感じだったような。でも、朦朧としているので実感薄く、帰宅した嫁に「合格した書類が届いた、夢かもしれんけど」って言ったら本物だった。感覚的には、松浦静山曰く「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」だよ。ホント、合格した理由がちょっと分からないがなんかあったんだろうね。第一希望は、逆に落ちた理由が全く分からない。 まあ、合格したので行くのだけど、行ってどうしようかなぁ?というところの悩みはそれなりにあって、修士でおわるか、博士まで行くか?とか。もっとも、研究そのものに向き不向きあるんでやってみないと分からないけどね。 それにしてもタイトルの直訳感満載は、通じるだろうかね?勝ちは不思議を持っていた、負けは不思議をもっていない・・・まあ、なんかそれっぽいのか?