地震、おおいですよねー的なところもゼロでは無いのだけど、将来山奥でぼっち生活を想定しているおっちゃんにとって電力は死活問題。極論、電池というエネルギーシステムがあれば、材料がないと食うに困ってしまうが、なんとかならん?的な発送。ゴール的に電気工事士の資格取りたいと思っている今日この頃。
で、本題、プライムセールっぽいヤツでAnker Solix C1000 Portable Power Stationを買ったw
で、これ評判イイのだけど、競合のECO FLOWのDelta2と比べると絶対Delta2の方がいいはずなんだよって説明を後ほど。
で、届く。
開梱。
思ったより重くはないのだけど取り出しにくい。
で、さらに箱を開けると本体が見える。
で、気合いを入れて取り出すと本体が出てくる。
デザインはいいだよなー。XT60なシガーソケットとかXT60な延長コードとか。MC4の接続ケーブルはない。
で、Ankerのポタ電の特徴として、性能が微妙だとおっちゃんは思ってる。具体的に実際に電力供給がコンセントから無理な状態を想像しよう、そのとき、充電ソースってソーラパネルとかだよね?で、その瞬間、Anker製品は使いにくくなる。もちろん、純正の買っておけば、XT60で接続できるので充電はOK、ただ、パススルー充電が出来いない。これは、充電しながら電力を使うことでコンセントからの電源供給が可能なときは問題無く出来る。ただ、バッテリーに負担がかかるというところもあってかAnkerでは出来ない。なので災害対策とかの専門家が絶賛なのでなんかすごいだろうね。
買った早々、超絶ディスりで始まってるのだけど、思ったよりアプリとかクソ過ぎてびっくりなんだよ、これ。コンセントの使用電力量が見えなかったりとか、あれ?なんかこれ、壊れてる?っていうレベルで。評判はいいだけど、なぜいいかが見つかるか、Ankerさんが「こいつ、うるせーから返品させよう」となるどちらかが先かの気がする。まあ、どちらでもイイだけどね、目的が達成出来るならと甘い事考えてましたが全然ダメでしたw