キーボードは、US派です。何故かというとおっちゃんがAT互換機を買ったとき、キーボードは英語だったというだけの話でNECのPC98の互換機も使っていたけど、自動的にUS配置で入ったからと言うのが大きい。
で、今更、ROG Flow Z13を入手できた話を折角なので書いてみる。ぶっちゃけ入手大変で且つ、届いた頃には故障がわかっていて引き取り待ちのタイミング待ちという状態。どこだったけなぁ?ノルウェーだったかのディストリビュータらしいZend Partというショップから購入した都合、兎に角、届くのが遅かった。
注文して届いたのは1ヶ月後ぐらいかなぁ?どちらかというと在庫を持っているわけでは無く、ASUS EUROから部品を取り寄せる感じかなぁ?ちなみにディストリビュータ経由のパーツ保証はほぼ無いに等しい、加えて結構高い、円安とセットで。なので購入は慎重に。
はい、開梱。こんな感じで入ってます。
こんな感じっすね。
日本語キーボードと比較するとやっぱり、すっきりしてていい。
で、結局使わずに終わるんだなぁ、これが。つなげるとちゃんと光るところまで確認した。
あー、やっぱり、いいねー。まとも動いていれば使っていただろうに・・・。
先人がいると思うので備忘録的に書くと、パーツナンバーは、結構変わるっぽい。なので注文時のパーツナンバーと届いたパーツナンバーは違っていた。多分、Asus側で修正とか製造ラインで変更しているのかと勝手に予測。実際はわからないけどね。まあ、ちょっと御蔵出しにしようかと思ったのだけど、これ、結構高かったのよ。なんだかんだで4万円ぐらいしたと思う。230EUROだったかなぁ?でも、結局使えずに終了。
ちなみにAsusとは、まだやり取りしてます。接続して壊れた機器の弁済を検討するという案内をもらったから。で、4ヶ月ぐらい経過してるけど、一向に進みません。まあ、ガチで証跡を確認出来るのはAsusぐらいで異常を証明できるものが関係無いと言えば終わりなので言えばいいのにとも思うし、対応するならすればいいのとは思うが、とりあえず、忘れた頃ぐらいに確認しようかなぁと思う次第。でも、 Flow Z13自体は結構投げ売りっぽい様だからCESで新型発表で型落ちするのか?
年内iPadで打ち止めって思ったのだけど、魔が差したんだよなぁ。年明け公開かなぁ?あまり、面白PCではないので。