Huaweiが発売したP30 Pro。アムステルダムのトラムに乗ると結構なデジタルサイネージに出くわす。ただ、実際に見ることが出来たのはこの結構先の話。
α7R2を持って行ったのだけど美術館で絵画を撮るのがやっぱり面倒でiPhoneでさくっと撮ったりするのだけど、強制的になるシャッター音が超絶恥ずかしく、日本に帰ったら絶対に海外端末を買う!と、思ってたところこのP30 Pro。値段的にはHK版iPhone XS Maxでもいいだけど、うーん・・・と思いつつP30 Proを弄る。
・・・まじか!(;゚д゚)
と思うぐらいの性能にびびる。P9もそうだったがなに?この0.6倍ってすごく無い?16mm?と、びびる。ほしい・・・のだけど売ってないんだな、これが。実際の発売は4月5日からで店頭はおいてあるだけ。ちょっと切なくなったよ・・・うん。で、帰国して待つこと数日、はるばるドイツから届く。
日本の過剰梱包と足して2で割るといいと思うAmazon.deの梱包。
おぉ!こいつだ!注文して全然出荷されなくて予定日が自動的に延びて問い合わせたら倉庫内でピッキングのミスがあって出荷が遅れたとのこと。ちなみにトータルで12万円するかしないか?付加価値税のVATがないのでかなりお安く感じる8GB/256GB。
そんでもってOpen Box。
いいねー。色はAuroraにしたのだけど悪くないと思う。
Amazon.deの商品名は「HUAWEI Dual-SIM Smartphone Bundle (6.47 Inch, Android 9.0) Aurora + USB Adapter [Exclusive to Amazon] - German Version」ってなっててすこし不安はあったものの結局グローバル版のVOG-L29だった。
日本語も最初から設定可能だったので苦労なくセットアップは出来るのかなぁ?と思ったらSIMではまることに。この話は、後日。